渋川市議会 2022-09-16 09月16日-05号
次に、健康の質を高めるために、本市では渋川市健康増進計画「健康プランしぶかわ21」、渋川市国民健康保険特定健康診査等実施計画、そして渋川市高齢者福祉計画、また渋川市地域福祉計画との整合性を図りながら、保健事業実施計画、いわゆるデータヘルス計画を策定しました。計画実施期間は、2018年から2023年の6年間です。
次に、健康の質を高めるために、本市では渋川市健康増進計画「健康プランしぶかわ21」、渋川市国民健康保険特定健康診査等実施計画、そして渋川市高齢者福祉計画、また渋川市地域福祉計画との整合性を図りながら、保健事業実施計画、いわゆるデータヘルス計画を策定しました。計画実施期間は、2018年から2023年の6年間です。
説明欄4行目、第4期健康増進計画策定事業は、令和3年度に実施をいたしました住民アンケート結果を踏まえまして、第4期渋川市健康増進計画を策定するものであります。 140ページ、141ページをお願いいたします。
42 【藤田健康増進課長】 前橋市民の健康状況の推移では、20歳から60歳代男性及び40歳から60歳代女性について肥満者の割合は増加傾向であり、本市の健康増進計画である健康まえばし21においても適正体重の維持が年代別目標の一つに挙げられております。
下から3行目、渋川市第4期健康増進計画等策定業務委託は、令和3年度から令和4年度の2か年で実施する計画の策定業務に係るものであります。期間は令和4年度で、限度額は320万4,000円であります。 下から2行目、通学バス運行事業(栄・溝呂木線外4路線)は、通学バスの委託契約を更新するもので、前年度から準備を進めるため、債務負担行為を設定するものであります。
市としての具体的な目標受診率は設けておりませんが、平成26年度に策定しました安中市健康増進計画では、受診率増加を目標として掲げています。 ○議長(今井敏博議員) 長嶋陽子議員。 ◆5番(長嶋陽子議員) どちらの検診も受診率は低く、年々減少傾向にあることが分かりました。 それでは参考に、群馬県の受診状況についてもお聞きいたします。 ○議長(今井敏博議員) 保健福祉部長。
本市といたしましても、健康増進計画、健康まえばし21に基づき、食生活改善に関する講義や実習、また運動、健康に関する各種講座等を開催し、さらにはたばこ、アルコールの健康影響に関して周知啓発を行うなど、多方面からの市民の健康増進を推進しております。
平成25年度に策定した高崎市第2次健康増進計画では、市民の健康寿命の延伸に向けた取組を推進していくことを基本方針に掲げ、特にがん、循環器疾患、糖尿病などの生活習慣病の早期発見、早期治療や重症化予防に取り組み、市民自ら健康づくりに積極的に取り組めるよう事業を実施しております。
本市では、市の健康増進計画の基本理念、地域ぐるみ、みんなでとりくむ健康づくりに基づき、これまでも気軽にできるウオーキングで運動習慣の定着化を図り、市民の健康づくりを推進することを目的として、各地区におけるウオーキング事業の普及に取り組んでまいりました。
前橋市民の健康状況の推移といたしましては、20歳から60歳までの男性の肥満者及び40歳から60歳までの女性の肥満者の割合が増加傾向でありまして、本市の健康増進計画でもあります健康まえばし21、第2次の後期計画におきましても適正体重の維持ということが年代別目標の一つに挙げられております。
本市における自殺対策に係る取り組みについては、本市で策定している健康増進計画を初め、障害者福祉計画、地域福祉計画に基づき、自殺予防の推進や地域の支え合い、助け合いの推進に向けた施策や事業に取り組んでおります。具体的には、自殺の危機的状況にある人に対しての初期の接し方や見守りを支援するゲートキーパーの人材育成について、平成23年度から研修会や出前講座を開催しております。
また、本市の健康増進計画でございます健康まえばし21につきまして中間評価を行うとともに、令和5年度までに後期計画を策定いたしました。このほか、第7期まえばしスマイルプランの初年度といたしまして、高齢者の認知症対策や介護予防の推進、グループホームや特別養護老人ホーム等の介護保険施設整備などに取り組んでまいりました。
│(3) 市の指導のあり方 │ │ │ │ │2 保育所の待機児問題について │(1) 解消策 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 市民の健康について │(1) 前橋市健康増進計画
本市の健康増進計画、健康まえばし21が4月から後期計画の初年度としてスタートしました。この計画は、健康寿命の延伸と健康格差の縮小、生活習慣病の予防、重症化予防を健康目標としており、市民の主体的な健康づくりを推進する計画だと認識しております。
健康増進計画であります健康まえばし21、第二次計画の後期計画におきまして、健康づくりの7分野の1つとして歯と口の健康が上げられており、歯周病対策が重点課題の一つとなっております。歯周病は、糖尿病を初めとする全身疾患との関連があるとされており、成人期の歯周病の減少は健康寿命の延伸にもつながるため、若いころからの対策が必要だと考えております。
│ │ │2 報告事項 │ │ │(1)平成31年度前橋市公私立保育所(園)等の入所状況について │ │ │(2)放課後児童クラブの開設等について │ │ │(3)前橋市健康増進計画
前橋市健康増進計画、そして健康まえばし21後期計画にも自殺対策は重点課題として挙げられているとお聞きしていますが、各部署での連携、協力が欠かせないと思います。そこで、本市の自殺者の状況、特に若い世代の状況について伺います。
│ │ │ (一問一答) │ │ │(3) 国保税の子供への均等割の減額、廃止 │ │ │ │ │ │(4) 奨学金制度の充実 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 前橋市健康増進計画
前橋市健康増進計画についてお伺いいたします。目的についてです。本市の健康増進計画、健康まえばし21が今年度中間評価を実施し、来年度4月から後期計画が開始されるとお聞きしました。この計画は、地域ぐるみ、みんなで取り組む健康づくりを基本理念に、健康寿命の延伸と健康格差の縮小、生活習慣病の予防、重症化予防を健康目標としており、市民に大変身近な計画と思われます。
│ │ │1 報告事項 │ │ │(1)南橘町団地建替事業に伴う放課後児童クラブの整備運営事業者の募集 │ │ │ について │ │ │(2)前橋市健康増進計画
◎保健福祉部長(真下明) 市民に対しては、「広報あんなか」の安中市健康増進計画いきいき安中健康21からのお知らせを通じて、喫煙によるリスク等を周知しております。全国的には保健師による禁煙相談や、一部の自治体では、禁煙外来治療を受けている方に対して補助制度を設けているというところもあるようでございます。 ○議長(齊藤盛久議員) 佐藤貴雄議員。